【必需】3タイプのガスバーナー解説とキャンプに必ず持っていく理由

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【必需】3タイプのガスバーナー解説とキャンプに必ず持っていく理由

  • キャンプで使うガスバーナーってどんなのがあるの?
  • ガス缶が違うのあるみたいだけど何が違うの?
  • なんかガスバーナーって手抜きしてるみたいでなんだか嫌だな…

こういった疑問や感想にお答えして、今回はガスバーナーの大切さとその偉大さをお伝えできればと思います。

項目は以下の通りです↓

  • ガスバーナーをタイプ別に解説
  • ガス缶の種類と特徴
  • 筆者の言いたいこと(キャンプに必ず持っていく理由)

筆者の僕も長年キャンプで使用し活躍してくれているのがガスバーナーです。

キャンプには常に持ってって使います。
キャンプに行くときには必ず、ガスバーナーを使う前提の上で準備をしているということです。

この説明だけでキャンプの必需品だということがわかってもらえると思います。

ガスバーナーを使うことで不安なく安心してキャンプが楽しめるということを、特にこれから始められるキャンプ初心者の方に役に立つ内容になっていると思いますので、どうぞ参考にしてください。

キャンプでガスバーナーを使うと楽に調理でき楽しいキャンプ時間を過ごすことができます。

なぜなら火力調整が簡単だからです。

火を使う調理に関しては、火加減調整は料理をする上で最も重要です。
料理の失敗する確率を下げ、上手に調理をするためにガスバーナーというのは、キャンプを楽しく過ごすために必要不可欠なキャンプギアのひとつです。

そのガスバーナーには大きくわけて3つに分類できるかと思います。

それぞれの特徴を知れば自分に合ったガスバーナーがどれか知ることができると思いますので解説してみたいと思います。


ガスバーナーをタイプ別に解説

ガスバーナーをタイプ別に解説の説明するための写真

では、どんなガスバーナーがあるのか見ていきましょう。

キャンプで使うガスバーナーの種類を分けるとこの3つ↓

  • シングルバーナータイプ
  • ツインバーナータイプ
  • カセットコンロタイプ

と大まかにですが、3つのタイプに分けることができるかと思います。
それぞれ違った特徴があるので説明していきますね。

シングルバーナータイプ

シングルバーナーとはシングル(1つ)、つまり火口がひとつのタイプのことを言います。

ここで説明するキャンプ用のシングルバーナーは、一般的なガスコンロのようにボディとなる金属の四角い骨組みに火口部やガス缶設置部を組み合わせたものではなく、四角い骨組みをとっぱらいキャンプ用に携帯性を考え設計された物を言います。

このタイプはメリットとして、コンパクトで軽量が売りでしょう。

使用の際、卓上に置いた時にもスペースを圧迫しない点もコンパクトなシングルバーナーの利点と言えます。

ファミリーキャンプやグループキャンプなどの多人数キャンプの場合には、このシングルバーナーを2つ用意してひとつはフライパン用、もうひとつは鍋用などして楽しむのもいいのではないでしょうか?
また複数のテーブル使用でグループが分かれるといった場合には、ガスバーナーを複数用意して、各テーブルグループごとに使用するといったこともアリかなと思います。

気になる点を上げるとすれば、コンパクトが故に五徳サイズの制限があることでしょうか。

やはり軽量、コンパクト、携帯性を考えられて作られていますから、どうしても大きさに限界があり、鍋やフライパンなどの調理器具の大きさによっては、受け台である五徳サイズが足りなくなることは否めないでしょう。

よくお祭りなどで見かける出店などで使っている大型のシングルバーナーもありますが、あんな大きなモノでキャンプする人はあまりお見かけしません。(たぶん石原軍団くらいかと…)

キャンプ用に設計されたシングルバーナーですので、五徳サイズは比較的コンパクトなものになります。

「いやいや、多分大丈夫っしょ?いけるいける!」

とかって無理にサイズが合わない大きい鍋やフライパンなどを乗せるとかマジで無理。
バランスが悪く倒れて火傷などの怪我とか本気危ないので絶対にやめましょう。

補足しておくと、基本構造としてシングルバーナーにも2つタイプがあり、ガス缶取り付け部が火口と近くほぼ一体型の構造の物とガス缶と火口がある程度離れた分離型の構造の物があります。

一体型はフライパンなどの調理器具とガス缶が非常に近く熱の影響を受けてしまい破裂の危険性が出てくるので、熱を防ぐ反射板付き構造になっています。

しかし、その反射板もコンパクト使用であり、小さめなのであまり大きい鍋やフライパンなどを五徳に乗せれたとしても、ガスボンベを覆う形となってしまうため、熱の範囲に対応しきれない反射板は熱を防ぐ効果がなく、ガス缶に熱か伝わってしまい「ぼっかーーん」、とやはり危険なものとなります。

ですので、この一体型のガスバーナーにはガスボンベに熱が伝わらないサイズの調理器具を使用するようにしましょう。

対して分離型は、火口とガスボンベの取り付け口がホースで繋がれているものになります。

火口とガスボンベまである程度離れているため、給食のおばちゃんが使うデカい鍋などを使わない限り、ガスボンベに熱が届かないので熱影響はありません。

もし大きい鍋やフライパンなどを使いたい場合には、五徳だけは別途調理器具に合うサイズを用意すれば、一体型のガスバーナーみたいな制限は無く、大きいフライパンや鍋などを使用することも可能です。

コンパクトで持ち運びが楽なシングルバーナーでも大きい鍋を振るいたい!とそう思われる方は、熱の影響を受けない分離型のシングルバーナーを使うのをおすすめします。

メリット・デメリットをまとめておきます↓

メリット

  • 軽い
  • コンパクト
  • 携帯性が良い

デメリット

  • 五徳サイズの制限

※大きいフライパンや鍋などを使いたい場合には、大きめの五徳を別途用意することで補えます。
ですが、別途用意する五徳は鍋やフライパンなどの調理器具と火口の間隔を合わせなくてはいけません。

シングルバーナーの火口の高さに合った五徳を選ぶことを忘れないようにしましょう。

ツーバーナータイプ

その名の通り火口が2つあるものをツインバーナーと言います。

シングルバーナーと違うのはもうお解りの通り、つまりは火口を「2つ使える」ということです。

その為、1台でそれぞれ単独で火力調整ができ、同時調理も可能です。

調理時間の短縮になりますし、使い勝手は家庭のガスコンロと同じ感覚で使用できるので使いやすいかと思います。

朝食にひとつはフライパンでスクランブルエッグなど作りながら、もう一方でトースターでパンを焼くなど、同時調理が可能です。

暖かい飯が同時に出来上がります。

気にする点としては、やはりその大きさと重さでしょう。

ツインバーナーは2つの火口を並べた作りになるよう設計されたものとなっており、シングルバーナーのようなシンプル設計と違ってある程度大きな骨組みとなるのでサイズが大きくなります。

そのため、重量としてもシングルバーナーと比較するとかなり重いものになってしまうところでしょうか。

しかし、重量が重いことを利点と考えれば、メリットとすることが出来ます。

どういうことかと言うと、それは「安定感がある」ということです。

近年キャンプ道具は携帯性を追求しコンパクト化がどんどん進んでいることが感じ取れるかと思います。
これはとてもいい事だと思います。が、その反面安定性が低下していっていると個人的には感じています。

使う人によっては無理がきかなくなってきているところが見て取れます。

どういうことかと言うと、フライパンや鍋のサイズは変わらず調理しているため、食材を含めた総重量に対してバーナー側が対応しきれてないという点です。

バーナーサイズに合わせたサイズの調理器具を使うのであればバランス良く問題ないのですが、五徳の上に乗る調理器具のサイズや重量に対して近年のガスバーナーは小さく軽くコンパクトになっています。

よって昔の重量感のあるものと比べるとどうしてもバランスが悪くなってしまい、コケて火傷などの怪我に繋がりやすくなっている気がします。

このことを考えるとツインバーナーの重量に関して言えばシンプルバーナーと比べて安定性が高いということはメリットにもなり得るということです。
軽量コンパクトだけが全てではなく、まずは安全かどうか、安定してるかどうかだと僕は思うのです。

メリット・デメリットをまとめてみます↓

メリット

  • 火口2つで短縮調理できる
  • 使い勝手がいい
  • 重量があるので安定性は高い(コケるなどの危険性が低い)

デメリット

  • 他のガスバーナーと比べて重い
  • サイズが大きく移動するなどの取り回しは悪い
  • 収納スペースをとる
  • スペースを取ってしまう(特にテーブル上で使用するといった場合)

携帯性を考えると重く大きいので持ち運び時にしんどいですが、普段の感覚で調理できる点は◎
ふたつの料理を一度に作れるツインバーナーは調理能力から見れば他を圧倒します。

カセットコンロタイプ

みなさんご存知の通りあのカセットコンロです。

たぶんみなさんきっと一度は使われたことあるのではないでしょうか?

冬にはよく食卓で鍋を囲む時に使われるのが一般的な使い方かと思います。

そのガスコンロをそのままキャンプで使おうというだけの話です。

タイプとしては火口がひとつなのでシングルバーナーになります。

普段使ったことのある器具なので説明するまでもないのですが、やはりメリットは使い勝手でしょう。

それにシングルバーナーと比べて骨組みがしっかりした作りになるので安定性が高く、ツインバーナーと比べるとひとつ分火口が少ないため、骨組みもツインバーナーよりコンパクトに設計されているので小さいというまさに、シングルバーナーとツインバーナーの両者のちょうど中間にあたるバーナーがこのカセットコンロです。

しかし、シングルバーナーとツインバーナーと比べて欠ける点がひとつあります。

それがCB缶しか使えない点です。

シングルバーナーやツインバーナーのようにキャンプ目的で作られたものは、CB缶、OD缶の2種類のガスボンベのどちらにも対応していたりします。(ジョイント部別売りの場合もありますが)

カセットコンロはそもそも家庭用ガスコンロ。

屋内で使う前提で設計された家庭用ガスコンロは、キャンプ用のガス缶であるOD缶には対応していません。

メリットとデメリットをまとめてみます↓

メリット

  • 携帯性はほどほど
  • 使い勝手が良い
  • 安定性が高い(コケるなどの危険性が低い)

デメリット

  • OD缶の使用不可
  • シングルバーナーと比べて重い

とトータルではバランスは比較的いいのかな、と思うのがガスコンロです。

それこそこれからキャンプデビューされる方は、わざわざ新たに購入せずにまずは、家庭で使っているガスコンロをキャンプに持ってって、使い勝手はどんなものか確かめてみるところから始めるのが良いんじゃないかな、と思います。

特にほかのBBQグリルなどの調理キャンプギアと併用して使ってみるとガスバーナーの利便性がよく火の調節ができることのありがたみが分かるかと思います。

補足ですが、このガスコンロの中には屋外用としてアウトドアガスコンロなるものも存在します。

まず家庭用ガスコンロだと風の影響を考えず設計されているため、屋外では風の影響で火が消えてしまうこともあるのですが、アウトドア用のガスコンロだと風の影響を考慮してあり、五徳が風の影響を受けにくい設計になっているものもあります。

もちろんご家庭でも普通に使えますので、屋内、屋外問わず使用できるナイスなガスコンロだな、と思います。


ガスボンベの種類

ここではガスボンベの種類を説明していきます。

ガスボンベの種類を知ることで、ガスバーナーやキャンプギア等にどのガスボンベが使用できるのか判別できるようになります。

いざキャンプ地で使おうとした時に使えないなどミスを起こし、

「はぁ…やっぱり頼りにならないわねウチのお父さんは…」

といった頼りにならない像からも脱却できます。

購入時にも間違えて買ってしまった…など無駄な出費や労力でナーバスな気持ちになることもなくなりますので、しっかり覚えましょう。

ガスバーナーで使う燃料のガスボンベには2つ種類があります。

  • CB缶
  • OD缶

それぞれの特徴を解説していきます。

CB缶

一般的にみなさんが思い起こすガス缶と言えばこちらのCB缶になると思います。

家庭でよく使われているカセットコンロがありますよね?あれで使用するガスボンベがそうです。

見た目は細長い形状のガス缶で名前も略してありCassetteBombeの頭文字を取ってCB缶といいます。
みなさん一度はあのカートリッジに抜き差しした覚えがあるかと思います。

このCB缶はもう一方のOD缶と比べると価格が安いのがメリットです。

それにスーパーやコンビニ、また百均ショップなどでも売っているので手軽に購入することが出来るのもメリットです。

CB缶だとガスが切れた時でも近くのコンビニで補充なんてことも可能なので助かります。

デメリットとしてはOD缶と比べて屋外での使用時に火の安定性が弱い点が挙げられます。

気温が低いと火が点かない、あるいは風が強い日だとすぐ消えてしまうなど屋外影響を受けやすいところがデメリットと言えるでしょう。

まとめると、

メリット

  • OD缶と比べて安価
  • 扱う店が多く購入しやすい

デメリット

  • 屋外環境に弱い

※補足
ガス缶メーカーの中には屋外でも火力が安定して出せるガスを充填しているCB缶もあります。(その分少々音が張りますが…)

OD缶

こちらのOD缶はキャンプ地など屋外で使用することを基本に設計されたガス缶です。

OD缶はOut-Doorの頭文字からOD缶と呼ばれます。

OD缶はCB缶と比べて火力の安定性が高いという利点があります。

どういうことかと言うと、ガス缶の中に充填されているガスの内容量で火力の安定性が変わるというものです。

一般的なCB缶は家庭で使用、つまり屋内での使用を基本として設計されたものなので、CB缶内に充填されているガスは風や温度など環境に左右されなくても使用可能なガスが多く充填されています。

ですのでOD缶と比べるとCB缶は屋外での風や温度などの環境に影響されやすく火が消える、またそもそも火が付かないなどといったことが起こります。

一方、屋外でも火力を弱めることなく安定した火力が出せるガスの種類をより多く充填させたものがOD缶になります。

ですので、屋外環境での使用を基本として設計されたOD缶はCB缶と比べると風にも強く寒冷地での使用も可能です。

メリットとして屋外環境に左右されにくい点が挙げられます。

またキャンプで使用するランタンやストーブなどのキャンプギアはOD缶に専用対応したものがまだ多く、OD缶を他のキャンプギアと取り回すことが出来るのもメリットではないでしょうか。

とはいえ、キャンプブームの近頃は気軽に購入し使えるCB缶を使用できるキャンプギアも徐々に増えてきています。

デメリットとしてはCB缶と比べて価格が高いということです。

ガスの単価や充填方法などの技術によるものだと思いますが、CB缶と比べてだいたい5、6倍程度割高な感じです。

また購入できる店がキャンプ専門店やキャンプ用具を扱うホームセンターなどでしかないのが難点です。

思い立ったらすぐ購入とはいきませんので、購入の際には買いだめ買いすることをオススメします。

まとめると

メリット

  • 火力の安定性が良い(環境左右されない)
  • 他のキャンプギアと取り回し性が高い
  • なんかカッコイイ(キャンプしてるぞ感強め)

デメリット

  • CB缶と比べて価格が高い(約5倍ほど)
  • 購入できる店が少ない

以上、
CB缶とOD缶のそれぞれの特徴やメリット・デメリットを解説させていただきました。
お分かり頂けたでしょうか?

最後に注意点として、各メーカーが「○○メーカー製のガス缶を使用してください。」と、指定してある場合には指定されたガス缶を使用することをオススメします。

ガス缶にはノーマルタイプとパワータイプなどで相性があるとは思いますが、まあこの件に関しては、

「もし他のメーカーのガス缶使って事故などが起きてもウチは責任とりませんからね〜」

みたいなことだと思います。

ですが、一応は指定されたものを使うことを推奨しておきます。

このようにガス缶にはそれぞれ違った特徴を持っています。

みなさんの各キャンプスタイルをもとに各ガス缶に対応したガスバーナーを使ってキャンプ料理をして楽しんでください。

ちなみにガス缶を利用するキャンプギアをいくつも揃えていくような場合は、基本として使用するガス缶はどちらかに一方に統一してキャンプギアを買い揃えていくことをおすすめします。

同じガス缶が利用できるので、その使用用途によって付け替えが可能となり使い回しができてコストカットに繋がりますよ。


筆者の言いたいこと(キャンプに必ず持っていく理由)

最終的に僕が言いたかったのは、
ズバリ!

『みなさんガスバーナーを使いましょう!』

てことです。

キャンプ初心者の中にはキャンプはハードルが高いとイメージを持たれている方もいると思います。

しかしキャンプと言えば、火起こし、キャンプファイヤー、焚き火でマシュマロ焼かなきゃ!みたいな勝手なイメージを持たれては困ります!
火なんか点きゃーええんですよ点きゃ!

キャンプをこだわってやられている方達には賛否両論出そうですが、私の場合のこだわりとしましては時間を楽しむ事と、いかに楽をしながらくつろげるかを念頭に考えていますので「ガスバーナー」は必要不可欠です!

もちろんBBQグリルも必要不可欠なキャンプギアなのですが、やはり火力調整が簡単で調理しやすいガスバーナーは外すことのできない必須アイテムです!

キャンプ飯においてご飯をうまく炊くことは必須スキルの一つと言って過言ではないでしょう。
お米好きな私といたしましても、お家ごはんと同様に米さえ美味ければおかず気にしなくなる現象に頼れます。

まあ、失敗を繰り返してだんだん上手になっていく過程も楽しいので、グリルの火を使った飯盒を試されるのもいいですが、できれば失敗の確率を下げるため、特に初心者の方は火力調整の出来るガスバーナーを使うのをおすすめします。

ガスバーナーのメリットはやはり、すぐ火が点くところでしょう。

たとえば、お湯をただ沸かしたいだけなのに薪や木炭に火をつける面倒さはベテランならまだしも初心者にとっては面倒すぎてストレスを感じてしまう場合もあります。

そんなときには簡単に火が使えるガスバーナーがやはり重宝します。
もちろん風の強い日には火がすぐ消えてしまう弱点はありますが、風防などして火の安定を確保できるのであれば、こんな便利な調理器具はないです。

ガスバーナーとはいえカッコいいガスバーナーもたくさんありますし、風に強いOD缶が使える商品もありますんで、キャンプ時期に合わせて揃えるのもいいでしょう。

ガスバーナーは失敗確率を下げる便利で立派なキャンプギアです。

これからもきっといつまでもそばにいるのはこのガスバーナーだということだけは言えるでしょう。

「なにがなんでも火打ち石で火種を作るぜ!」

みたいなワイルドキャンプに心地良さを感じるハイキャンパーレベルになるまでは、どうかガスバーナーを使ってください。

「キャンプなんて料理上手く作れんからもうやらんし!」

ってなってはもったいないです。
そうならないようにガスバーナーを使って簡単便利から始めていただけると嬉しいです。

他にもキャンプ関連の記事を掲載していますので、よければ参考に読んでみてくださいね。

でわ、この辺で^_^

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