スポンサーリンク
スポンサーリンク
キャンプ準備や撤収時に「どこに何を入れたっけ?」と慌てていませんか?
THORのラージトートボックスは、まとめて詰め込めて積載も整理も簡単。
この記事では、実際に使ってわかった収納力・時短効果・使用感をレビュー形式で解説します。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
THOR ラージトートの基本スペックと特徴
- 容量:53L / 75L(選択可)
- サイズ例(75L):約70×43×38cm
- 重量:約3.3kg
- 材質:ポリプロピレン(耐衝撃・耐候性)
- 機能:スタッキング可能・蓋付き・無骨デザイン
時短になる4つのポイント
- ギアをまるごとボックスへ。積載は「入れるだけ」で完了
- 現地でもボックス展開で設営が早い
- 撤収も分類せずボックスに戻すだけ
- 帰宅後もそのまま収納できるインテリア性
メリットとデメリット
メリット
- ギアの整理・分類が簡単になる
- 複数個のスタッキングで積載が整う
- 見た目もおしゃれで自宅収納にもなじむ
デメリット
- 中身が重くなると持ち運びが大変
- フタが別売りのケースあり(要確認)
- 完全防水ではないため、雨天時はビニール併用推奨
こんな人におすすめ!
- キャンプギアの片付けを時短化したい人
- 車載をスッキリまとめたい人
- 家とキャンプで同じボックスを使いたい人
まとめ|「ボックスに入れるだけ」で準備も撤収も劇的に変わる
THORラージトートは、収納・運搬・整理すべての時短を実現するギア。
重ねられて、映えて、機能的。まさにキャンパーの相棒として持っておきたい収納ボックスです。
エア・リゾーム インテリア
¥7,920 (2025/06/16 01:09時点 | 楽天市場調べ)

▼ 他の時短キャンプアイテムもチェック!
あわせて読みたい!レビュー記事一覧
- DOD ワンタッチテント
- FIELDOOR ヘキサタープ
- キャプテンスタッグ アルミロールテーブル
- パナソニック ネッククーラー
- WAQ インフレータブルマット
- TITAN スタンド付きソフトクーラー
- ユニフレーム フィールドシンク
- WAQ ワンタッチキャリーカート
- ユニフレーム fan5DX
- THOR ラージトートボックス
スポンサーリンク
スポンサーリンク