シュノーケリングメイク完全ガイド|落ちにくい眉・ファンデーション・日焼け止め・コンタクト・髪型まで解説
シュノーケリングへ行くとき、「普段どおりメイクしてもよい?」「海水に入ったら眉毛まで全部落ちる?」「青の洞窟で写真を撮るのに、すっぴんは少し抵抗がある」と悩む方は多いのではないでしょうか🌊
ウォータープルーフの化粧品を使えば絶対に崩れないと思われがちですが、実際は海水だけでなく、マスクとの接触、タオルの摩擦、汗や皮脂、ツアー中の着替えなども化粧崩れに影響します。
反対に、落ちないことだけを考えてファンデーションやアイメイクを厚くすると、マスクの縁に化粧品が付きやすくなり、海から上がった後のクレンジングも大変です。
そこでおすすめなのが、日焼け止めを土台にして、眉と目元を必要最低限に整える薄化粧です。
ロングやボブの髪型、コンタクトやカラコン、水中写真、青の洞窟シュノーケリング後の化粧直しまで含めて準備すれば、見た目だけでなく海での動きやすさも整えられます🏖️
この記事では、シュノーケリングでメイクが落ちる原因から、ファンデーション、眉毛、日焼け止め、アイライン、マスカラの選び方まで詳しく解説します。
度付きマスクや防水ポーチ、マスクストラップカバーなど、外遊びを快適にするアイテムも一緒に確認していきましょう🤿
シュノーケリングのメイクはどこまで落ちる?失敗しにくい薄化粧の基本
- 海水とマスクで化粧はどこまで落ちる?
- すっぴんと薄化粧はどちらが向いている?
- ファンデーションは薄く塗るか使わないのが基本
- 消えやすい眉を残すアイブロウの選び方
- 日焼け止めは耐水性とマスクへの付きにくさで選ぶ
海水とマスクで化粧はどこまで落ちる?

シュノーケリングでは、顔を海水へつけた瞬間にすべてのメイクが消えるわけではありません。
しかし、海水に浸かる時間、マスクとの接触、汗や皮脂、タオルで顔を拭く回数によって、化粧の残り方は大きく変わります🌊
特に落ちやすいのは、通常タイプのパウダーファンデーション、眉尻、目の下へ広がったマスカラ、ツヤを重視したリップです。
ウォータープルーフと書かれた化粧品も、水・摩擦・皮脂のすべてに対して同じ強さがあるとは限りません。
そのため、「落ちない商品を大量に塗る」のではなく、崩れても目立ちにくい薄さに整えることがシュノーケリング向けメイクの基本です。
また、シュノーケリングマスクは、シリコーン製の縁で顔を囲み、水が入らないように密着させる道具です。
PADIでは、顔に合うマスクを選び、スカートと呼ばれる柔らかい縁が肌へ均一に接することが重要だと案内しています。
そのため、頬骨や眉間などマスクの縁が触れる場所には、クリームファンデーションやコンシーラーを厚く重ねすぎないほうがよいでしょう。
☝🏻 ̖́ メイクの持続性より先に、マスクが正しく密着しているかを優先してください。
| 化粧する場所 | 落ちやすさ | 主な原因 | 準備のポイント |
|---|---|---|---|
| ファンデーション | 高い | 海水・摩擦・タオル | 薄く均一にする |
| 眉毛 | 中~高 | 皮脂・水・こすれ | 眉尻を重ねすぎない |
| アイライン | 中 | 海水・涙・皮脂 | 細く引いて乾かす |
| マスカラ | 中~高 | 水・こすれ | 繊維落ちも確認する |
| リップ | 高い | マウスピース・海水 | 保湿とUV対策を優先する |
海水浴やシュノーケリングに必要な装備をまとめて確認するなら、当サイトの水遊び・海水浴の快適化計画も参考になります🏖️
防水ポーチには、携帯ミラー、予備のヘアゴム、タオル、眉を直すアイブロウなどをひとまとめにしておくと便利です。
人気の防水ポーチ・携帯ミラーはこちらからチェック👇
すっぴんと薄化粧はどちらが向いている?

結論からいえば、シュノーケリングではすっぴんでも薄化粧でも参加できます。
どちらが正解かではなく、水中写真を撮るか、ツアー後に観光するか、肌が敏感か、普段すっぴんに慣れているかで決めるのが現実的です🌺
すっぴんの利点は、マスクへファンデーションが付きにくく、終了後にクレンジングする手間が少ないことです。
ただし、すっぴんとは日焼け止めまで塗らない状態ではなく、顔・耳・首など露出部分の紫外線対策は別に考える必要があります。
一方、薄化粧は写真撮影やツアー後の移動に向いています。
色付き日焼け止めや薄いUV下地で肌の色むらを整え、眉を軽く描き、必要なら細いアイラインを加える程度なら、崩れたときも変化が目立ちにくくなります。
おすすめの考え方は、次の3段階です。
- 日焼け止めだけ
肌への負担や終了後の手間を減らしたい方向けです。 - 日焼け止め+眉毛
水中写真で顔の印象を残しつつ、工程を最小限にできます。 - 日焼け止め+眉毛+薄い目元
青の洞窟やボートツアー後に写真撮影や観光を予定している方向けです。
☝🏻 ̖́ 「すっぴんが恥ずかしいから厚く塗る」のではなく、「どの部分なら落ちても気になりにくいか」で引き算することがポイントです。
肌の色むらを自然に整えたい方は、当サイトの日焼け止めを化粧下地として使うときの選び方も確認しておくと、ファンデーションを減らしやすくなります☀️
入水前はカバー力だけで選ばず、顔に使えるか、耐水性があるか、薄く伸ばしやすいかも確認しましょう。
ファンデーションを重ねず、肌の色むらを自然に整えたい方はこちら👇
写真写りを自然に整えたい人向けの色付きUVはこちら👇
ファンデーションは薄く塗るか使わないのが基本

海に行くとき、カバー力の高いファンデーションを使えば安心と思うかもしれません。
しかし、厚く塗ったベースメイクは、一部分だけ落ちたときに境目が目立ちやすく、マスクを外した後に輪郭が残ることもあります。
シュノーケリングでは、ファンデーションを主役にするよりも、耐水性のある日焼け止めやUV下地を土台にする方法が向いています。
赤みやクマが気になる場合も、顔全体を厚く覆わず、必要な場所だけ少量のコンシーラーで整えると崩れが目立ちにくくなります。
選ぶときは、次の順番で確認しましょう。
- 顔へ使用できるか
- 水に濡れる場面を想定した製品か
- 肌質に合っているか
- マスクが触れる場所でヨレにくいか
- 使用後に何で落とす必要があるか
パウダーファンデーションは手軽ですが、海水や濡れたタオルで部分的に落ちるとムラが見えやすくなります。
リキッドやクッションタイプも厚く重ねず、少量を薄く伸ばして十分に乾かしてからマスクを試着してください。
耐水性の高い日焼け止めやメイク用品は、通常の洗顔だけでは落としにくい場合があります。
ツアー後に急いで落とすため、強くこすらず、商品に記載されたクレンジング方法を確認しましょう。
| ベースメイク | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|
| 日焼け止めのみ | 手間を減らしたい人 | 塗りムラを防ぐ |
| 色付きUV | 自然に補正したい人 | 色移りを事前確認する |
| 薄いリキッド | 赤みや色むらが気になる人 | マスク周辺は薄くする |
| パウダー | 陸上の化粧直し | 入水前の厚塗りを避ける |
白浮きが気になる場合は、当サイトの白くなりにくい日焼け止めの選び方も参考になります➡️🏠
ファンデーションを購入するときは、「海向け」という広告文だけでなく、耐水性、色移り、落とし方、レビューでの崩れ方も比べると選びやすくなります。
薄付きで崩れが目立ちにくいベースメイクはこちら👇
消えやすい眉を残すアイブロウの選び方

シュノーケリングメイクで特に気になるのが、「海から上がったら眉尻がなくなっていた」という失敗です。
眉毛は顔の印象を大きく左右するため、ファンデーションを省いても眉だけは整えておきたい方が多いでしょう。
海で使うアイブロウは、次の順番で選ぶと失敗しにくくなります。
- ウォータープルーフ表示を確認する
- 皮脂やこすれへの強さも確認する
- 細い線を描けるものを選ぶ
- 普段より濃く描きすぎない
- 十分に乾かしてからマスクを着ける
ペンシルは扱いやすい反面、眉尻を何度もなぞると固まりやすくなります。
リキッドタイプは細い線を一本ずつ描きやすく、毛が少ない部分の補足に向きます。
眉ティントは肌表面を着色するタイプですが、発色や持続期間、落とし方は製品によって異なります。
初めて使う製品をツアー当日に試すのではなく、事前に自宅で発色と肌への相性を確認しておくと安心です。
実践するときは、眉全体を同じ濃さにせず、眉頭は薄く、中央から眉尻だけを丁寧に補うと自然に見えます。
海水で多少薄くなっても輪郭が急に途切れにくく、水中写真でも表情が残りやすくなります📷
なお、マスクのフレームが眉毛へ重なる場合は、せっかく描いた眉が写真に映りにくいことがあります。
メイクだけで解決しようとせず、事前にマスクを着けた状態で眉がどの程度見えるか確認しましょう。
レビューを見るときは、「水をかけても落ちなかった」という感想だけでなく、皮脂、タオル、マスクの摩擦を受けた後の状態にも注目してください。
海から上がった後も眉尻を自然に残したい方はこちら👇
眉尻を自然に残しやすいアイブロウはこちら👇
日焼け止めは耐水性とマスクへの付きにくさで選ぶ

シュノーケリングの日焼け止めは、SPFやPAの数字だけでなく、UV耐水性の表示を確認することが重要です。
UV耐水性とは、水に触れた後に日焼け止めのSPF効果がどの程度保たれているかを示す目安で、日本では「UV耐水性★」「UV耐水性★★」の2段階があります。
日本化粧品工業会によると、UV耐水性★は40分、UV耐水性★★は80分の水浴条件を用いて評価されます。ただし、実際の使用環境は異なるため、表示だけで塗り直し不要とは判断できません。
SPFは主にUVBによる赤い日焼けを防ぐ程度、PAはUVAを防ぐ程度の目安です。
ただし、数字の高さだけで効果が決まるわけではなく、使用量が少ない、塗りムラがある、タオルでこするなどの条件でも実際の状態は変わります。
シュノーケリング前は、次の場所を忘れずに塗りましょう。
- 額と頬
- 鼻と小鼻の周辺
- 耳
- 首の前後
- あごの下
- 手の甲
- ラッシュガードと肌の境目
- 足の甲と足首
ただし、マスクのシリコーンスカートが直接触れる部分へ何層も厚く重ねると、試着時に肌との接触状態を判断しにくくなります。
顔全体へ適量をムラなく伸ばした後、マスク周辺に固まりやベタつきが残っていないか鏡で確認してください。
日焼け止めは完全な「防水」ではありません。
米国FDAも、日焼け止めは最終的に落ちるため、防水ではなく耐水性として表示され、泳いだときや汗をかいたときは表示に従って塗り直す必要があると説明しています。
海から上がった後は、水分を押さえるようにタオルで拭き、製品の説明に従って塗り直します。
メイクの上から使えるUVパウダー・スプレー・スティックの違いは、当サイトの顔の日焼け止めを塗り直す方法で詳しく確認できます☀️
サンゴ礁のある海では、地域やツアー会社独自の使用ルールが設けられている場合もあります。
現地の案内を優先し、日焼け止めだけに頼らず、ラッシュガードや帽子、日陰も組み合わせましょう。
耐水性だけでなく、顔への使用可否、白浮き、落とし方、容器の持ち運びやすさも一緒に比べると失敗しにくくなります。
顔から首、からだまで耐水UV対策をまとめたい方はこちら👇
海で使いやすい顔用日焼け止めはこちら👇
シュノーケリングのメイクを快適に整える目元・髪型・持ち物のコツ
- アイライン・マスカラ・リップはウォータープルーフだけで決めない
- コンタクトやカラコンは水が入る可能性まで考えて判断する
- ロング・ボブは低い位置でまとめてマスクへの挟まりを防ぐ
- 髪を完全に濡らさず楽しむのは難しい?青の洞窟ツアー後の直し方
- シュノーケリングのメイクはどうする?FAQで10ポイント総括
アイライン・マスカラ・リップはウォータープルーフだけで決めない

アイラインやマスカラは「ウォータープルーフ」の表示だけで選びたくなりますが、シュノーケリングでは海水だけでなく、皮脂、涙、マスクの着脱、タオルの摩擦も加わります。
そのため、水への強さだけでなく、にじみにくさ、粉や繊維の落ちにくさ、普段の落としやすさも確認しましょう👀
アイラインは目全体を太く囲まず、まつ毛の隙間を埋める程度に細く引くと、少し落ちても目立ちにくくなります。
目尻を長く伸ばすと、マスクやタオルが触れたときに欠けた部分が目立ちやすいため、海では短めが扱いやすいでしょう。
マスカラは、ボリュームを重ねるほど水中で繊維が落ちたときに目立ちやすくなります。
薄く一度塗りにする、透明マスカラで毛流れだけ整える、ビューラーだけで済ませるなど、引き算する方法もあります。
目の周りへ化粧品が入って刺激を感じた場合は、そのまま我慢して泳ぎ続けないでください。
海から上がり、目をこすらず、痛みや充血、かすみなどが続く場合は眼科へ相談しましょう。
リップはマウスピースへ触れやすいため、色持ちを最優先するより、乾燥対策と紫外線対策を重視します。
顔や身体用の日焼け止めを唇へ転用せず、唇用として表示されたUVリップを選びましょう。
☝🏻 ̖́ 濃い目元を完全に残すより、「にじんでもパンダ目になりにくい量」を目指すほうが失敗を減らせます。
初めて使うマスカラやアイライナーは、ツアー当日にいきなり使わず、自宅で水や汗に触れた後のにじみ方を確かめておくと安心です。
落ちにくい目元用品をまとめてチェック👇
コンタクトやカラコンは水が入る可能性まで考えて判断する

コンタクトレンズやカラコンを着けたままシュノーケリングをしてよいかは、見た目の問題だけではありません。
シュノーケリングマスクが正常に密着していても、着脱時や波を受けたときに水が入る可能性はあります。
日本コンタクトレンズ協会は、コンタクトレンズを着けたまま水泳、入浴、シャワーを行うと、アカントアメーバなどによる眼感染症のリスクが高まるため、水に入るときはレンズを外す習慣をつけるよう案内しています。
カラコンも単なるファッション小物ではありません。
厚生労働省では、度が入っていないおしゃれ用カラーコンタクトレンズも、高度管理医療機器として法規制の対象にしています。
したがって、視力が必要な方は次の順番で検討しましょう。
- 度付きシュノーケリングマスクを使う
- ツアー会社へ度付きマスクのレンタルがあるか確認する
- 予備の眼鏡を陸上の防水ケースへ入れておく
- レンズの使用について眼科医へ相談する
度付き用品には、マスク本体のレンズを交換するタイプのほか、通常のシュノーケリングマスク内へ度付きレンズとフレームを取り付けるタイプがあります。
左右の視力が近い方は、両眼分のレンズと取付フレームがセットになったタイプを選ぶと、必要な部品を一度にそろえやすくなります。
ただし、普段の眼鏡とまったく同じ度数を選べばよいとは限りません。左右の視力差が大きい方や強い近視の方は、左右別に度数を選べる製品を検討し、必要に応じて専門店や眼科へ相談しましょう。
コンタクトを装着する場合の一般的な化粧順は、コンタクトを着けてから化粧し、レンズを外してから化粧を落とす流れです。
もっとも、水泳時はレンズを外すことが基本であるため、シュノーケリング前に自己判断でカラコンを装着するのは避けましょう。
海水浴で使うゴーグルや度付きタイプの違いは、当サイトの海水浴でゴーグルは必要かを解説した記事でも確認できます🤿
参照元:日本コンタクトレンズ協会「こんな使い方をしたらダメ」
度付き用品を選ぶときは、顔へのフィット感だけでなく、取付フレームと両眼分のレンズが含まれているか、左右で同じ度数を使用できるかも確認しましょう。
左右の視力が近い場合は、必要な部品が一式そろったセットを選ぶと、レンズやフレームの買い忘れを防げます。
コンタクトを使わず、必要なレンズとフレームをまとめてそろえたい方はこちら👇
RA0509は、同じ度数の両眼用レンズ2枚と取付フレームのセットです。使用するシュノーケリングマスクへの取付方法と、−2.0から−6.0までの度数を確認して選びましょう。
※RA0509は左右同じ度数で使用するセットです。左右の視力差が大きい場合は、片眼用レンズRA0507を左右別に選び、別売りのインナーフレームRA0508へ取り付ける方法を検討してください。
コンタクトを使わず水中を見たい人はこちら👇
ロング・ボブは低い位置でまとめてマスクへの挟まりを防ぐ

シュノーケリングの髪型は、写真映えだけでなく、マスクの密着やストラップの着脱にも関わります。
前髪や横髪がマスクのシリコーン部分へ挟まると、縁が肌へ均等に接しにくくなり、水が入りやすくなることがあります。
PADIでは、長い髪を扱いやすくする方法として、三つ編み、編み込み、低い位置や頭頂部のお団子などを紹介しています。
また、ネオプレン製のマスクストラップカバーは、ゴム製ストラップへ髪が絡むのを減らすアイテムとして紹介されています。
ロングヘアに向く髪型
ロングヘアは、一本の高いポニーテールよりも、低い位置の三つ編みや左右二本の編み込みが扱いやすいでしょう。
髪が水中で大きく広がりにくく、マスクストラップの位置も確保できます。
低いお団子にする場合は、ストラップが後頭部を通る位置と重ならないよう、首に近い位置へ寄せます。
大きな金属製ヘアクリップは、マスクやウェットスーツへ引っかかる可能性があるため、やわらかいヘアゴムを使うと安心です。
ボブや短い髪に向く髪型
ボブは結べない横髪が浮きやすく、マスクを着けるときに頬へ挟まりやすい髪型です。
幅広のスポーツ用ヘアバンドやシュノーケリング用フードで顔周りを押さえると、細い髪が散らばりにくくなります。
ただし、ヘアバンド自体をマスクの縁へ挟まないよう注意してください。
最初に髪を後ろへ整え、マスクの縁が直接肌へ触れていることを指で一周確認してからストラップを調整します。
☝🏻 ̖́ マスクを強く締めても、髪が一本挟まっていれば水漏れを完全には防げません。締め付ける前に、髪とマスクの位置を整えることが先です。
ストラップカバーは髪の絡まりを減らすだけでなく、マスクの着脱をスムーズにしやすい便利用品です。
ロングやボブの髪がマスクバンドへ絡むのを減らしたい方はこちら👇
ロング・ボブの髪をまとめやすいアイテムはこちら👇
髪を完全に濡らさず楽しむのは難しい?青の洞窟ツアー後の直し方

シュノーケリングは顔を海面へつけて楽しむアクティビティなので、髪を完全に濡らさないことは難しいと考えておきましょう。
マスクやフードを着けても、生え際、襟足、毛先には海水が入りやすく、ボートのしぶきやシャワーでも濡れます🌊
髪を濡らさない方法を探すより、濡れた後に短時間で整えられる準備をしたほうが現実的です。
青の洞窟のような人気ツアーでは、集合から着替え、移動、説明、入水まで時間が決められていることもあります。
大型の美容道具を持ち込むより、少数の用品を防水ポーチへまとめます。
持っていきたい基本セットは次のとおりです。
- 吸水性のあるタオル
- 粗めの折りたたみコーム
- 予備のヘアゴム
- 携帯ミラー
- クレンジングシートまたは小分けクレンジング
- 保湿用の化粧水やミスト
- 塗り直し用の日焼け止め
- アイブロウ
- 必要ならフェイスパウダー
- 濡れた用品を分ける防水ポーチ
海から上がった直後は、顔をゴシゴシこすらず、タオルを軽く当てて水分を吸わせます。
落ちかけたファンデーションの上へ新しい化粧品を重ねるとムラになりやすいため、崩れた場所を一度整えてから薄く直しましょう。
髪は海水が付いたまま強くブラッシングせず、可能であれば真水ですすいでから毛先をほぐします。
三つ編みをしていた場合も、濡れたまま無理にほどかず、タオルドライ後に毛先から少しずつ整えます。
PADIでも、海から上がった後は真水ですすぎ、目の粗いコームなどで無理なく髪を整える方法が紹介されています。
耐水性の高いメイクや日焼け止めは、製品によって通常の洗顔料だけでは落としにくい場合があります。
帰宅後は表示された落とし方に従い、クレンジング後に保湿を行いましょう。
外出先で使いやすい保湿用品については、当サイトの持ち歩き用ミスト化粧水の選び方も参考になります➡️🚗³₃
防水ポーチは、濡らしたくない化粧品を入れる袋と、濡れたマスクやタオルを入れる袋を分けておくと使いやすくなります。
アイブロウや携帯ミラーを水しぶきから守ってまとめたい方はこちら👇
このポーチは簡易防水です。スマートフォン、財布、電子機器などは、別途完全防水仕様のケースへ入れてください。
シュノーケリングのメイクはどうする?FAQで10ポイント総括
Q1. シュノーケリングをするとメイクは全部落ちますか?
A. 必ず全部落ちるわけではありませんが、海水、皮脂、マスク、タオルの摩擦によって部分的に崩れます。
落ちないことを狙うより、崩れても目立ちにくい薄化粧が向いています。
Q2. すっぴんで参加しても大丈夫ですか?
A. 問題ありません。
ただし、すっぴんでも日焼け止めやラッシュガードなどの紫外線対策は別に準備しましょう。
Q3. ファンデーションは何を選べばよいですか?
A. 厚いファンデーションより、耐水性のある日焼け止めや色付きUV下地を薄く使う方法が扱いやすいでしょう。
ファンデーションを使う場合も、マスク周辺は薄く整えます。
Q4. 眉毛を落ちにくくするコツはありますか?
A. ウォータープルーフのリキッドやペンシルを薄く使い、眉尻を丁寧に補います。
描いた直後にマスクを着けず、十分に乾かしてください。
Q5. 日焼け止めはウォータープルーフなら塗り直し不要ですか?
A. 不要ではありません。
耐水性のある製品も海水やタオルの摩擦で落ちるため、製品表示に従って塗り直します。
Q6. コンタクトやカラコンを着けてもよいですか?
A. 水泳時はコンタクトを外すことが基本です。
視力が必要な場合は、度付きシュノーケリングマスクやレンタル品を検討しましょう。
Q7. ロングヘアはどの髪型が向いていますか?
A. 低い位置の三つ編み、二本の編み込み、ストラップと重ならない位置のお団子が向いています。
金属製の大きなクリップより、やわらかいヘアゴムが扱いやすいでしょう。
Q8. ボブはどうやってまとめますか?
A. 幅広のヘアバンドやフードで横髪を押さえます。
ただし、マスクのシリコーン部分と肌の間に髪や布を挟まないよう確認してください。
Q9. 髪を濡らさずにシュノーケリングできますか?
A. 完全に濡らさないことは難しいでしょう。
濡れない工夫より、吸水タオル、コーム、予備のヘアゴムを用意して終了後に整える方法が現実的です。
Q10. 最低限持っていくメイク用品は何ですか?
A. 日焼け止め、アイブロウ、携帯ミラー、クレンジング用品、保湿用品を防水ポーチへまとめます。
化粧品を増やしすぎず、マスクの密着・紫外線対策・終了後の落としやすさを優先しましょう🌊
☝🏻 ̖́ シュノーケリングのメイクで最も大切なのは、完全に落ちない顔を作ることではありません。安全に使えるマスクと紫外線対策を土台にして、眉や目元を必要な分だけ整えることです。
最後に必要な用品をまとめて確認しておくと、日焼け止め、眉用品、防水ポーチなどの買い忘れを防げます。
用途別に選ぶなら、本文で紹介したアイテムをもう一度チェック
ここまで読んで「自分にはどれが必要なのか」を決めたい人向けに、本文で紹介したアイテムを用途別に整理しました🌊
メイクの濃さや視力、髪の長さ、ツアー後の予定に合わせて、必要なものだけを選んでみてください。
ファンデーションを減らして肌を自然に整えたい人向け
顔とからだの耐水UV対策を重視したい人向け
海から上がった後も眉尻を自然に残したい人向け
コンタクトを使わず、両眼用レンズとフレームをまとめてそろえたい人向け
※左右同じ度数のレンズを使用するセットです。左右の視力差が大きい場合は、RA0507の片眼用レンズとRA0508のインナーフレームを個別に選びましょう。
ロングやボブの髪がマスクへ絡むのを減らしたい人向け
化粧直し用品を水しぶきから守ってまとめたい人向け
(GULL ウォータープロテクトポーチの商品カード)
※簡易防水仕様です。スマートフォンや貴重品には完全防水ケースを使用してください。
次の一歩はこちら▶ コンタクトや視力に合う水中アイウェア選び を解説
【海水浴でゴーグルは必要?大人も子どもも失敗しない選び方とおしゃれなおすすめタイプ】

関連記事をひらく(UV対策・水辺の服装)
海上がりにメイクの上からUV対策をやり直せる
【日焼け止め 顔 塗り直しはメイクの上からどうする?外遊びで使いやすいパウダー・スプレー・スティックを比較】
肌の露出と冷えを抑える水辺の重ね着が分かる
【レディースラッシュガード下の選び方|失敗しない快適インナー術】




